ダイソーのマクラメヤーンで編む!しっかり自立するスマホショルダーバッグの作り方



こんにちは。今回は、ダイソーで大人気のマクラメヤーンを使って、実用性抜群なスマホショルダーを作成しました。底板を使用することで、既製品のようにしっかりとした作りに仕上がったので、制作工程を詳しくご紹介します。






1. 準備した材料と道具



今回のバッグは、丈夫さと形崩れのしにくさを重視して材料を選びました。すべてダイソーのハンドメイドコーナーで揃えることができます。



  • 使用糸:ダイソー マクラメヤーン(カラーはお好みで)
  • 使用針:かぎ針 5号
  • パーツ:バッグ底板(レザー調)、Dカン(サイド用)、ショルダー用ナスカン





2. 底板から本体を編み始める



まずはバッグの土台となる底板の準備です。レザー調の底板を使うことで、編み地が伸びるのを防ぎ、高級感のある仕上がりになります。





底板の穴に、それぞれ2目ずつ細編みを編み入れていきます。マクラメヤーンは少し硬さがある糸なので、引き抜く際に力を均等にするのがコツです。土台ができたら、そのままお好みの深さまで増減なしでぐるぐると編み進めていきます。



底板に細編みを編み入れた様子



今回は、愛用のスマートフォンがすっぽりと隠れる深さまで編みました。途中でスマホを当ててサイズを確認しながら進められるのが、手編みの良いところですね。


ふた部分の編み進め




3. ふた部分と縁取りの工夫



本体が編み終わったら、次はふたの部分です。目を半分に分け、往復編みで増減なしにまっすぐ編んでいきます。



バッグ側面のDカン取り付け



ふたの縁取りには「バック細編み」を一周編みました。バック細編みを加えるだけで、縁がしっかりとしてデザインのアクセントにもなり、グッと完成度が上がります。




4. 細部のパーツ取り付け



バッグの側面には、ショルダーベルトを引っ掛けるためのDカンを編みつけます。マクラメヤーンで直接編み込むことで、強度が増し、長く愛用できる仕上がりになります。







5. ショルダー部分はプレーンアフガン編みで



今回はショルダー紐も自作しました。7目の「プレーンアフガン編み」でお好みの長さまで編んでいきます。アフガン編みは織物のように厚みが出て、肩への負担が少ない丈夫な紐が編めるので、ショルダーバッグには最適の技法です。




6. まとめと完成



ついに完成です!底板とマクラメヤーンの組み合わせは、想像以上にしっかりとした作りになり、長く使えそうな満足のいくショルダーバッグになりました。





ダイソーの材料だけでここまで本格的なバッグができるのは、編み物の醍醐味ですね。スマホとお財布だけを持って身軽にお出かけしたいときにぴったり。ぜひ皆さんも挑戦してみてください。





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