【かぎ針編み】楕円編み(細編み)の目数・編み方一覧表!計算ルールと自動計算ツール&無料編み図解説
楕円編み(細編み)目数・編み方一覧表と計算の仕組み
こんにちは!バッグの底やポーチを編むときによく使う「楕円編み(細編み)」。何段編むと何目になるのか、カーブの増し目をどこで入れればきれいな楕円になるのか、迷うことはありませんか?
今回は、楕円編みの基本ルールと目数の計算構造、そしてそのまま使える便利な無料編み図をまとめました。作品づくりの保存版としてご活用ください!
楕円編みの自動計算ツールも公開中!
作り目や段数を入力するだけで、目数や編み方が一目でわかる便利なWebツールをご用意しています。計算の手間を省きたい方はぜひ使ってみてくださいね。
楕円編みの計算構造と増し目の法則
楕円編みは、一見複雑そうに見えますが「直線部分」と「両端のカーブ部分」に分けると計算がとっても簡単になります。
【基本の計算式】
直線目数 L = 作り目(S) - 2目
(※引き抜いた両端の1目ずつ、計2目がカーブの基点になります)
毎段、左右のカーブ部分でそれぞれ3目ずつ(1周で計6目)増えていきます。直線部分の目数は何段編んでも変わらないのがポイントです。
きれいな楕円に仕上げるコツ(角をなくす処理)
4段目以降の偶数段では、増し目の位置を分散させて編みます。毎段同じ位置で増し目をすると六角形のように角が立ってしまうため、位置をずらすことで丸みの美しいきれいな楕円に仕上がります。
楕円編みの無料編み図(作り目別)
よく使われる作り目の数に合わせて、編み図を用意しました。サイズに合わせて参考にしてみてください。
まとめ
楕円編みは、作ろうとしている作品のサイズに合わせて「直線目数」を決めれば、どんな大きさでも自由に編むことができます。
手軽に正確な目数を調べたいときは楕円編み計算ツールを活用して、効率よく素敵な作品づくりを楽しんでくださいね!