大人かわいい立体お花モチーフのつなぎバッグが完成!編み図の配置や内布のコツ




こんにちは。以前ご紹介した「立体お花のモチーフ」を使って、ついにバッグが完成しました!モチーフ編みは一つひとつが可愛いですが、つなぎ合わせて形になると喜びもひとしおですね。今回は制作のこだわりや、きれいに仕上げるための内布の準備など、工程を詳しくレポートします。








1. 以前ご紹介した「お花モチーフ」について



今回使用したのは、以前の記事で編み方を紹介していた、ぷっくりとした花びらが特徴のモチーフです。この記事の最後で何か形にしたいとお話ししていましたが、ようやくお披露目できました。


立体お花モチーフの編み方記事

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2. 使用した毛糸と道具



今回選んだ糸は、色合いが絶妙なコットンヤーンのセットです。並太程度の太さがあり、バッグの形がしっかり出やすいのが特徴です。




この4色セットをほぼ使い切る形で(少し余る程度)、バッグ1個を編み上げることができました。コストパフォーマンスも良く、色の組み合わせに悩まずに済むのでおすすめです。




3. 組み立ての工程:モチーフの配置とつなぎ方



まずは、どのようなバッグの形にするか決めてから、モチーフを並べていきます。今回はグラニーバッグ風のシルエットを目指して、以下の画像のような配置でつなぎました。





平面の状態でつないだら、このタイミングで内布の型取りをしておくのがポイントです。立体にしてからだとサイズを測るのが大変ですが、平らなうちなら正確に布をカットできます。



内布の型取り工程



4. 仕上げ:側面と持ち手の取り付け



内布の準備が整ったら、側面をつないで立体にしていきます。そして、内布を「まきかがり」で丁寧に編み地に縫い付けていきました。内布があると、ニットバッグ特有の「重みで伸びてしまう」という悩みも解消されます。



側面をつなぎ合わせた状態



バッグの上部は細編みで縁取りをし、3段編んだところでDカンを4か所に取り付けました。こうすることで、お好みの持ち手やショルダーストラップを自由に取り替えることができます。



Dカンの取り付け部分アップ


今回のかばんの持ち手
持ち手を取り付けた完成バッグ


5. こだわりのポイントと完成



ついに完成したのがこちらです!底面も側面もお花が並んでいて、どこから見ても華やかな仕上がりになりました。


少しだけ余った一番薄いグレーの糸を活用して、引き抜き編みと鎖編みの繰り返しで縁に細かな装飾を加えました。わずかな工夫ですが、これだけで全体の統一感が増した気がします。



お花が並んだ底面の様子



まとめ



立体お花モチーフは、単体でも可愛いですが、こうしてバッグに仕立てると存在感が抜群です。コットンヤーンなので季節を問わず使えますし、なにより自分で編んだお花を持ち歩けるのは幸せな気持ちになります。皆さんも、お気に入りのモチーフでバッグ作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。



バッグの全体像




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